大規模耐震改修の家 沼津市Y様邸
- 残せるものは残し、無駄のない最善の耐震工事を・・・
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昭和58年に建てられた住宅を、平成16年にリフォーム・増築しました。
耐震診断事業対象から外れる昭和56年以後のこの建物。
耐震面を検討したところ、当時の構造規制では計算上問題なかったのですが、現在の構造規制に当てはめた結果、30~40%程壁の量が不足していました。そこで、現在の基準値の1.5倍を目標に構造部分のみを残し、リフォームを兼ねて増築工事をした建物です。幸い、基礎と柱の接続にはフクビより「ARS工法」が提供され、ホールダウン金物の代わりができたことで、現在の構造基準にも適合させることができました。
昔の建物ですので小さい部屋が多く、使いにくい建物だったのですが、大改造の結果広々としてしかも耐震的にも問題ない住まいになりました。
沼津市中央を流れる狩野川の河口の近くに建つこの住まい。増築された3階屋上からは、沼津の花火大会や夜景が大変きれいに眺めることができます。
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